2024年春夏のトレンド靴コレクション

オレゴン大学を支援する "DUCKS OF A FEATHER" 最新作！ "NIKE(ナイキ)"の本拠地であり、創業者である、"PHILL KNIGHT(フィル・ナイト)"や、デザイナーのレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"らを輩出した、"オレゴン大学"。ナイキ靴黒黎明期からナイキがサポートを続け、グリーンとイエローのスクールカラーはヴィンテージフリークにとってはおなじみの、"オレゴンカラー"として、ナイキを象徴するカラーパレットの1つになっている。彼らが立ち上げた、オレゴン大学のアスリートたちを支援する、"DIVISION STREET(ディビジョン ストリート)"からは、"AIR MAX 1 DUCKS OF A FEATHER(エアマックス 1 ダックス オブ ア フェザー)"を始めとするエクスクルーシブモデルがリリースされており、収益は学生アスリートたちへと還元された。 今回新たに、ストリートの王者、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"のローカットがコレクションに登場。ホワイトをベースに、トラックに茂る芝をイメージさせる毛足の長いスウェードのスウッシュとヒールタブ、及びパイル地のインナーにはチームカラーのグリーンを配置した。付属するキーホールダーとヒールタブにはオレゴン大学を示す、"O"のロゴが刻印される。また各パネルは、2018年にリリースされた、"AF1 JOHN ELLIOT(ジョン・エリオット)"に類似したダブルのレイヤードが施されており、シンプルなカラーウェイながらこだわりを感じさせる仕上がりとなっている。