八千代市の「市の花」はバラ。
市制30周年を記念して、市民投票の結果
平成9年に指定されました。
市内には世界的に有名な“京成バラ園”があり、
シーズンには多くの人で賑わっています。
そんなバラに世界初の「青いバラ」が誕生とのこと。
バラは交配による品種改良が盛んで、
赤やピンク、黄色やオレンジなどいろんな色がありますが
青いバラだけは不可能だと言われていました。
というのもバラの花弁は青を作り出す酵素の遺伝子が機能していないからだそう。
ところが、最新のバイオテクノロジーを用いて
遂に「青いバラ」が誕生!
ほかの青い花から青色色素を作る遺伝子を取り出し、
バラに組み込んだそうです。
今年中には発売されるそう。。
我が家を「青いバラ」で飾る日が待ち遠しいですね♪
「青いバラ」に似合う外壁の色を考えておきます☆